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スポーツ交遊日記    山根武司 シーエフスポーツ事業部所属。 サプリメント「セリア」の企画開発営業を担当する一方、スポーツ栄養アドバイザーとして陸上・長距離ほか多方面で活躍中。


by cf-seria
千葉県高校ラグビー新人大会決勝_f0036759_21423724.jpg2/4(土) 千葉県柏の葉公園総合競技場において千葉県高校ラグビー新人大会決勝が行われ、序盤から勢いに乗った流通経済大学付属柏高校が本来の強さを発揮し県立千葉東高校を圧倒した。
千葉県高校ラグビー新人大会決勝_f0036759_21501569.jpgこの日は準決勝での苦戦が嘘のように自在にボールが動いた。僅か、一週間足らずの間に状況判断が速くなりミスが減った。先生を見つめる表情にも自信が漲っていた。
さあ、いよいよ来週は関東大会。更なる活躍が期待出来そうだ。
# by cf-seria | 2006-02-05 21:45 | スポーツ栄養アドバイザー

スギ花粉情報

スギ花粉情報_f0036759_19174668.jpg今日は節分、明日は立春。となると、そろそろ気になるのはスギ花粉。そこで会社を出て辺りの林を見回してみると、すでに南房総のスギは赤く色付いていました。
スギ花粉情報_f0036759_19435380.jpg昨年ほどではないようですが、やはり花粉症に悩まされている方々にとってはご苦労の絶えない春になりそうです。日本気象協会のHPに花粉情報がありましたのでご活用下さい。花粉情報
花粉症ばかりではありませんが、アレルギーでお困りのアスリートも結構多いんです。大事な試合の日に喘息が出てしまったり・・・・。食事や環境を見直し体質改善をはかることで症状を軽減出来たケースもありましたが、体質は1人ひとり違いますから、何が合うかは非常に難しい問題です。実際、私は田舎へ移り住んだことがきっかけでアトピーが治まりました。もちろん、栄養に携わる者としての考えも色々あるのですが悩み多き問題だけに誤解も生じかねません。

この場を通じてみなさんと意見交換をしていきながら、各々のケースに合った改善方法を考えていけたら素晴らしいと考えています。
# by cf-seria | 2006-02-03 19:18 | スポーツ栄養アドバイザー

伯父の葉書より

戦時下にあって音楽活動に邁進された伯父が
合唱団員に宛てた葉書をご紹介します。
意志や決意とはどういうものか、
多方面でご活躍の方々にも参考になるのではと思いました。
以下、「横浜木曜会 合唱五十年史」より

発表会ハ一週間ノ後ニ迫ッタ、
会員各自ノ用意ハヨイカ、
戦時下ニ於テ音楽ノモツ使命ハ
益々重大サヲ加ヘツ、アル。
我等ハ赫々タル皇軍ノ武勲ニ答ヘテ
我等ノ全力ヲコノ発表ニ傾倒シ様デハナイカ
幸イニシテ目下旭日昇天ノ勢ニアル独唱者ヲ得、
市内随一ト定評ノ児童合唱ヲ得タ、
コノ上ハ我等ノ誇ル固イ団結ト
若キ者ノミニ許サレタ熱トヲ
最高度ニ発揮スルコトアルノミデアル・・・略
山根方 横浜木曜会
昭和17年5月22日消印

昭和14年に合唱音楽を通じて
社会に奉仕することを考えて発足したとありました。
戦時下に於いても揺らぐことのなかった
思いの凄さに今に生きる私との大きな違いをみる思いがします。伯父の葉書より_f0036759_0283911.jpg
伯父の葉書より_f0036759_0285544.jpg
# by cf-seria | 2006-02-02 00:10 | 音楽と私

バリカンの思い出

昨夜、後輩の散髪をした。
素人ながら散髪歴は十数年になるだろうか。
腕前は自分でもなかなかのものだと思っている。
本人も満足げだったので、
証拠写真も撮ったのだが、
生憎、被写体に恵まれていなかった...。
掲載はご遠慮させて頂きます。

思えば中学から床屋に行かなくなった。
昼休みの理科第一分野の準備室が僕たちの床屋だった。
野球部の鬼監督が一人一人手動バリカンで刈ってくれたのだ。
グランドでは顔から火を噴きそうな勢いで
真っ赤になって怒鳴りつける先生だったが、
バリカンを滑らせる時は別人のように優しかった。
野球のことや進路のことなど色々な話をしてくれたことが
今でも忘れられない。
当時、同級生だけでも20人はいたはずだから、
50人程の野球部員の散髪は相当大変だったに違いない。
握力もパンパンだっただろう...。
時折、油ぎれで髪の毛が引っかかることがあったが、
これが猛烈に痛かった。
その後、ミシンオイルが部員の必携となった。

卒業式を控えた頃、理科準備室に先生を訪ねた。
「最後の五厘、お願いします」
先生はにこやかに迎えて下さり、
いつものようにバリカンを滑らせながら私にこう話された。
「高校行っても野球やれよ」
「オッス!」
硬式テニス部にでも入ろうと思っていたのだが、
浮ついた気持ちはお見通しだったのだろうか。
先生の、あの一言で野球部に入ることになってしまった。
バリカンの思い出_f0036759_23352024.jpg

# by cf-seria | 2006-02-01 23:35 | はじめの一歩

言葉の代わりに

どんなに信頼されていても、
スタッフや選手にかける言葉が見つからないことがあります。
ことが勝ち負けなら初めから覚悟は出来ていますが、
選手に降りかかるアクシデントは時に残酷です。
不慮の事故や思わぬ大怪我には心が痛みます。
こんな時はただただ祈るのみです。

走っている選手、頑張っている選手に
頑張れと言うのは失礼だ。
そう教えられた時に
「本当にそうだな」と心から思いました。
では、どんな言葉が適切なのでしょうか。
未だに見つけられないでいます。
ましてや苦痛に顔を歪ませながら
必死にリハビリに励んでいる選手には言葉がありません。

選手と同じ苦しみは味わうことは叶いませんが、
少しでも心を開いてもらうことが出来るなら...。
そう、思って一緒のトレーニングをさせてもらうことがあります。
もちろん、同じペースで走れるはずもありませんが、
やり出したら途中で投げ出さずに最後までやり通すことにしています。

今日もそんな高校生たちと一緒でした。
生徒達にはペース走でも私には全力です。
ほどなく周回遅れになりましたが
すれ違い様に
「頑張って下さい」と私に声が掛かりました。

一緒に汗して練習を終えると何となく雰囲気が変わります。
もちろん、私の気持ちが違っているのが一番かも知れません。
だからといって何が話せる訳でもありませんが、
先ずは此処からといった感じで、
少し入り口が開いて見えるような気がするのです。

私こそ「頑張らねば」と思うのです。
# by cf-seria | 2006-01-31 23:23 | スポーツ栄養アドバイザー