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スポーツ交遊日記    山根武司 シーエフスポーツ事業部所属。 サプリメント「セリア」の企画開発営業を担当する一方、スポーツ栄養アドバイザーとして陸上・長距離ほか多方面で活躍中。


by cf-seria

向かい風、追い風

今朝も高校の練習に合流。
一次合宿明けの選手たちは心なしか頼もしくなっていた。
選手と一緒に整列すると監督が練習内容を指示した。
「今日は山根さんのペースで走って下さい。
ヘリポート往復、戻って給水後1.5kmを5周!」
「えっ?」

涼しげな選手を従えて
1人汗まみれになりながら走った。
それでも行きは心地よい向かい風が吹いていた。
帰りは背中に熱風を吹き付けられるかのような暑さが襲って来た。
同じ風を受けているのに、
どうしてこんなにも暑く感じるのだろう。
ふと疑問に思った。

ちょっと計算してみた。
風速10メートルの風を正面から受けたとする。
走る速さは1キロ5分ペースとしよう。
風の速さを時速にすると10m/秒×60×60=36000m=36キロ/時
1キロ5分ペースを時速にすると1000m÷5分×60分=12000m=12キロ/時
向かい風で走ると36+12=48キロの速さの風に当たることになる。
と言うことは48000÷60分=800m/分、
800m÷60で風速は13.33m/秒になる。

一方、帰り道。
追い風で走った場合。
風に当る速さは風速36キロ−走る速さ12キロ=24キロ/時
24000÷60分=400m/分
400m÷60=風速6.66m/秒ということに。
追い風でも風は当たっているが、
やはり向かい風の半分になってしまう。
これが無風になったような感覚をもたらし、
暑さに苦しむ原因だろうか。

暑さに沸騰した頭ではこれ以上考えられない。
どなたか正解をご存知の方、教えて下さい。
夏ばかりは向かい風の中を走り続けたい!
by cf-seria | 2007-08-08 16:58 | スポーツ栄養アドバイザー