地元のネットワーク
2024年 04月 10日
春休み期間を利用して、
国際武道大学の松井学長のご厚意により、
陸上競技部コーチをはじめ、大学院教授の先生方にご協力を頂き、
高校生ランナーのコンディションチェック、最大酸素摂取量並びにジャンプ力の測定を実施することができました。
また、それを踏まえた上で専門の先生からフォームチェックや走り方を教えて頂き、
そのトレーニング方法についてもわかりやすくご指導頂きました。
測定やコンディションチェックをすることで、
選手それぞれに長所や短所があることが明らかになりました。
ご参加くださった選手の皆さんにはまだまだ開発の余地があるというのが私の印象です。
また、最大酸素摂取量が高くても記録に反映されていなかったり、
それとは逆で測定結果が秀でていなくても
好記録を持っている選手も見られました。
毎日の練習や記録会の結果だけで自分の走りを評価するのではなく、
客観的に捉えることの必要性を知ることが出来て、
選手の皆さんも納得してくださったようです。
これからもこうした取り組みを継続するつもりです。
ご興味を持った方は、ぜひシーエフ社までお問合せください。
国際武道大学の松井学長のご厚意により、
陸上競技部コーチをはじめ、大学院教授の先生方にご協力を頂き、
高校生ランナーのコンディションチェック、最大酸素摂取量並びにジャンプ力の測定を実施することができました。
また、それを踏まえた上で専門の先生からフォームチェックや走り方を教えて頂き、
そのトレーニング方法についてもわかりやすくご指導頂きました。
測定やコンディションチェックをすることで、
選手それぞれに長所や短所があることが明らかになりました。
ご参加くださった選手の皆さんにはまだまだ開発の余地があるというのが私の印象です。
また、最大酸素摂取量が高くても記録に反映されていなかったり、
それとは逆で測定結果が秀でていなくても
好記録を持っている選手も見られました。
毎日の練習や記録会の結果だけで自分の走りを評価するのではなく、
客観的に捉えることの必要性を知ることが出来て、
選手の皆さんも納得してくださったようです。
これからもこうした取り組みを継続するつもりです。
ご興味を持った方は、ぜひシーエフ社までお問合せください。
by cf-seria
| 2024-04-10 11:41