英連邦戦没者追悼礼拝
2006年 08月 09日
真夏の太陽が容赦なく照りつける8月の第1土曜日。
毎年、この暑い日に保土ヶ谷の英連邦戦死者墓地では
戦時下の日本でお亡くなりになられた
戦没捕虜の方々の追悼礼拝が行われます。
豪州・ニュージーランドとの交流を続けてきた我々の合唱団も
縁あって昨年から平和と祈りの歌を献げています。
演奏旅行を通じて、
平和を思うには
痛ましい歴史も決して忘れてはならないのだということを
出会った方々に教わりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
我々の愛する歌が
時代や国や言葉や人種や宗教の壁を越えて
人の心に染み入り、
心を浄化させてくれる力があるなら
このような活動も平和への一助となるものと信じています。
共に肩組んで歌っていれば幸せなんだということを
メルボルンの合唱フェスティバルで実感しました。
1人でも多くの人に共に歌う喜びを味わって頂ければと願うばかりです。
指揮者の升本先生が当日の様子をムービーにして下さいました。
我々の活動の一端をご理解頂くご紹介いたします。
ホームページのトップページをクリックしてみて下さい。
毎年、この暑い日に保土ヶ谷の英連邦戦死者墓地では
戦時下の日本でお亡くなりになられた
戦没捕虜の方々の追悼礼拝が行われます。
豪州・ニュージーランドとの交流を続けてきた我々の合唱団も
縁あって昨年から平和と祈りの歌を献げています。
演奏旅行を通じて、
平和を思うには
痛ましい歴史も決して忘れてはならないのだということを
出会った方々に教わりました。
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我々の愛する歌が
時代や国や言葉や人種や宗教の壁を越えて
人の心に染み入り、
心を浄化させてくれる力があるなら
このような活動も平和への一助となるものと信じています。
共に肩組んで歌っていれば幸せなんだということを
メルボルンの合唱フェスティバルで実感しました。
1人でも多くの人に共に歌う喜びを味わって頂ければと願うばかりです。
指揮者の升本先生が当日の様子をムービーにして下さいました。
我々の活動の一端をご理解頂くご紹介いたします。
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by cf-seria
| 2006-08-09 10:04
| 音楽と私