スポーツ交遊日記    山根武司 シーエフスポーツ事業部所属。 サプリメント「セリア」の企画開発営業を担当する一方、スポーツ栄養アドバイザーとして陸上・長距離ほか多方面で活躍中。


by cf-seria

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たのしく、うまい!

今、一番カラダが欲している栄養を
必要な状態で、必要なだけ口にする時、人はうまいと感じる。
タイミング良く、しっかり噛んで、よく味わって食べる。
そうすれば何をどれだけ食べたら美味しいと感じるかを
カラダが脳が察知して判断してくるわけだ。
煮物、佃煮、おひたし、漬け物、焼き物、汁物・・・。
豊かな食卓、家族団らん。
笑顔に満ちた楽しい食事が出来たら
自律神経系の働きが亢進して消化吸収も良くなる。
たのしく、うまいって感覚は命を守るセンサーなのである。
命の尊厳にも関わる大事な機能を
巨大企業の調味料攻撃に毒されてはいけない。
旨味=カラダに良い。

楽しい=消化が良い。
食事バランスを崩していると、
必要な栄養が摂取出来ないため、
脳はストレスを抱えこんでしまう。
イライラするので何かを口にする。
容易いもの、甘いもの、塩辛いもの、脂っこいもの、
刺激の強いもの・・・・。
こうして負のスパイラルから抜け出せなくなる。
ダイエットやメタボでお困りの御仁こそ、
カラダに良い食材を美味しく食べることから考えてはどうだろう。
たのしく、うまい生活。
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by cf-seria | 2007-05-30 09:57 | スポーツ栄養アドバイザー

生きる

あなたは自分の命について考えますか。
僕はすでに折り返し辺りでしょうか。
それともとっくに過ぎているかも。
年齢の所為でしょうか、
この頃よく考えます。
いつかくるゴール。
その後の世界・・・。
若い頃は限りあるものだなんて
感じたことも思ったこともなかったのに。
以前、言われてハッとした言葉を思い出す。
「埋め合わせは出来ない」
「今度はない」
今は足下からすぐ過去になり
二度とやり直すことはできない。
過去も、未来も一発勝負。
だから、いつも真剣でないと。
僕が人生を懸けてでも
大切にしている思いを
誰かが受け取ってくれたら
生きていた甲斐があろうというものだ。
精一杯の過去は
喜びも悲しみも苦しみさえも
今を生きる自分の勇気になっている。
朧げながらも先人たちの思いが見え始めてきた。
しっかり受け止めてあげたい。
そうすることで自分を疎かにすることも減るだろう。

昨日、走ったら全然体が言うことを利かなかった。
何だか情けなかった。
一人でなにやってるんだと思った。
でも、頑張る。
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by cf-seria | 2007-05-29 12:36 | スポーツ栄養アドバイザー

よくある質問・・・?

体育会に身を置きながら
音楽活動に勤しむ私を
不思議の目でなめ回すアスリート諸君。
彼らからよく受ける質問は・・・。

合宿するんですか?
練習って何やるんですか?
何時間くらいやるんですか?
音楽部の練習そのものが全く見えてこないらしい。

もちろん、練習しますよ。
それも一日中。
朝から夜中まで延々とね。
何せ一回のステージで歌う曲は20曲以上。
日本語はもちろん、英語、ドイツ語などなど。
覚えるだけでも大変です。
曲の背景を調べたり、
歌う以前の基礎練習や反復練習も欠かせません。
さらに朝晩は走ります。
演奏って健康でなきゃいけなし、
結構体力も集中力もいるんです。
ある意味ではスポーツ選手より必要なんだ。
風邪でダウンなんて絶対に許されない。
ステージでは咳ひとつ出来ないんだから。
生身の体で繊細克つ自在に歌わなければならないので、
ベストコンディションで迎えたい気持ちは
アスリートにも優るとも劣らないんです。

僕らの場合、合宿期間中の睡眠時間は3時間くらい。
社会人も多いので集中して練習する意味は大きいし、
コミニュケーションを図ることも欠かせません。
気持ち作りには相当力を入れてます。
多分、全国レベルのチームの人でも
僕らの合宿は疲れるはずです。
精神的にも肉体的にも
慣れないとハードかも知れません。
仕事柄トップチームの合宿を訪問する機会に恵まれている
僕が言うのですからね。
だから、いつも思うんです。
合宿、もっともっと質が上げられますよって。
なかなか言う機会はありませんけど。
興味のある人は一度僕らの合宿覗いてみて下さい。
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by cf-seria | 2007-05-28 11:10 | 音楽と私

ハニカミ王子

いやぁ〜、とても爽やかだ。
大人の社交場で堂々活躍するだけあって、
受け答えに卒がなく、
それでいて嫌味もない。
今時の少年とは思えないほど品があり実に清々しい。
ジャニーズでもないのに、
マスコミ相手にも物怖じしていない。
小さい頃からルールやマナーに厳しいゴルフ界に
身を置いていたからだろうか。
それとも親の教育なのだろうか・・・。
新たな王子の出現に僕はスポーツの教育効果を信じたい。
少なくとも王子と呼ばれ、
世間から並ならぬ関心を集めている彼らが
スポーツで育まれたのは事実である。
「勝者である前に優れた人であれ!」
学校スポーツの現場でよく耳にする言葉である。
女子選手ばかりが注目される昨今、
更なる王子の出現に期待したい。

因に彼は僕と同じ身長167センチメートル。
同じく活躍を期待している豊ノ島関も同じ身長である。
同じ背丈でも随分違うものだぁ・・・。
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by cf-seria | 2007-05-23 09:35 | スポーツ栄養アドバイザー
6月24日(日)午後2時
お茶の水カザルスホールへ集まれ!

男声合唱団ChorFarmer
第69回定期演奏会があります。

おかげさまで創設40年の節目を迎えます。
音楽活動を中心に、
国際文化交流や
ボランティア活動等々、
更なる充実を考え活動中です。
また、私にとっても出会ってから25年になるのです。
より多くのお客様に聴いて楽しんで頂けるようあれこれ考えております。
是非、みなさんお誘い合わせで聴きに来て下さい。

「えっ、山根さんが?」
という声がまだまだ聞こえてきそうですが、
これが凄い仲間に恵まれてこんなことまでやっているんです。
みんなのチームにも負けず劣らずプライド持ってやってます。
社会人として色々大変な中、頑張っているメンバーもいますので、
そんな姿を歌声を是非、一度聴いて下さい。
みなさんのお越しをお待ちしております。

お問い合わせは山根宛にメールください。
take4sun@lilac.plala.or.jp
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by cf-seria | 2007-05-21 11:15 | 音楽と私

魅せる先生

学校が何かと難しい時代。
そんな今だからこそ魅せる先生がいると良いなぁ。
これからは魅せて、感動させる教育が一番だ。
本当にそう思う。
あの村田兆治も釜本も、
子供にすら手加減しないと言っていた。
本物の凄さを見せつけるのが一番だと。
そういう私も中学の担任に魅せられたくちなのである。
先生は日体大出身の有名なスプリンターだった。
きれいで若い女先生だと喜んでいたら
グランドを走るそのスピードにど肝を抜かれた。
先生の走りを見てからは
我がクラスでは反抗も悪ふざけも封印された。
本物に出会えば子供でも自ずと尊敬するものなのだ。
実は未だに頭が上がらない。
今でも大事な先生である。
そう言えば先生も今年で退官されてしまうはず・・・。
昨日、と或る学校で会った先生も現役選手。
お会いしたら思いもよらぬ言葉に驚いた。
「生徒たちに見てもらいたいんです。」
しかも、その先生が何と日体大卒!
30年前の担任とすっかり重なってしまった。
輪廻とはこういうのを言うのではないだろうか。
きっと僕と同じように影響受ける生徒が多いことだろう。
更なるご活躍を祈っている。
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by cf-seria | 2007-05-17 12:32 | スポーツ栄養アドバイザー

育ちと躾

ある学校の体育教官室にて。
「失礼シマ〜スッ。」
やる気があるんだか、無いんだか・・・。
締まりのないサッカー部員たちが
先輩にでも言われたのだろう、
アイシング用の氷を取りにきたようだ。
丁度、応接コーナーのすぐ後ろ、
陸上の先生の背後に横置きタイプの冷凍庫があった。
来客中(私)にも関わらず、
しかも土足厳禁の掟を破ってどたどた入ってきた。
「コラッ!」
すかさず、注意してきちんと挨拶させる先生。
「まだ、一年生なんですよ。」
氷を取り出すと先生の耳元でドアをバタン!
「静かに閉めろ!」
奴らが出ていき静寂が戻った。
「ホント、スミマセン。」
今の先生は大変だとつくづく思った。

すると、「失礼シマ〜スッ。」
今度は数人がなだれ込み、
同じ状況になった。
そこが教官室であること、
来客中であること、
話し中であることが気にも留まらないのか。
悪びれているようでもない。
育ちの問題なのだろう。
教わっていないから分らない。
それだけのこと。
中学までに家庭で、チームで、学校で、
何教わってたんだろう。
こういう状況に遭遇することが増えてきた。

同じ日、メジャーで活躍した長谷川滋利が言っていた。
自由と個人主義のアメリカが好きでやってきた僕が言うのも何だけど、
中学くらいまではしっかり躾ないといけない、と。
ものの善悪が分かるようになるまでは教えるべきだと。
その上で自分で考えなさいというのが大事だと力説していた。
なるほど。
そう言えば、子供嫌いの僕でも
渡航先では子供をかわいいと思うことがある。
大人との距離感が絶妙なのである。
子供が子供と言うことをわきまえて大人に接してくる。
意外と向こうは躾に厳しいようだ。

※(筋肉を急速冷却し毛細血管の拡張させ、血流を促し疲労回復をはかること)
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by cf-seria | 2007-05-16 10:05 | スポーツ栄養アドバイザー
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週末の東京ドーム。
ボランティアに参加しました。
ご家族を白血病で亡くされた方が
自らを励ます為に精一杯に生きていらっしゃる。
母の日に・・・。
あなたも骨髄バンクにご協力ください。
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by cf-seria | 2007-05-14 09:00 | スポーツ栄養アドバイザー

インターハイ予選で

インターハイ予選が各地で始まった。
箱根駅伝や女子マラソンの影響もあって、
長距離種目には大勢の関係者が詰めかける。

緊張の面持ちで天を仰ぐ選手に
耳を突き刺すような声援が飛ぶ。
そのすぐ後ろ、
スタートラインのあるバックスタンドでは
大学実業団スカウトの眼が光る。

このレースに将来がかかる選手たちの
一人一人の事情を知りながらレースを見つめるが正直辛い。
どうか、思い通りに走ってくれ!
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by cf-seria | 2007-05-11 12:10 | スポーツ栄養アドバイザー

負けない

突然、あなたの信条はと訊かれて答えに窮した。
これまでの人生を俄に振り返ってみた。
生きる上で常に心がけていたもの。
ん〜、そうか!
デカイ奴には負けない。
負けたくない。
この気持ちは今も変わらない。
デカイとは自分より優れているも含まれる。
何でも自分より秀でているものに屈しない。
そんな精神は心の奥底で構えてくれている。
言葉にすると聞こえは良いのだが、
最悪の結果を招くことの方が多かったかな・・・。
小学5年の頃、180センチを超える奴と相撲を取ったら、
頭から落とされ首がグギッとなった瞬間を思い出す。
挑む前の興奮が嘘のように、
その瞬間は自分でも驚くほど冷静だった。
動けなくなった体は自分のものではなくなっているかのように
手足の感覚は薄れ痛くも苦しくもない。
ただ、惨めで悔しかった。
後日、電車に乗って両国へ出て
あっちこっちの相撲部屋を見て回った。
それでも、最後まで勝てなかったなぁ。
高校生の頃、同じ県内の強豪校銚子商業にこてんぱんにやられた。
あいつらウオーミングアップも早々に切り上げスイカを食べていた。
これは許せなかった。
それから同じ高校生なんだからと自分に言い聞かせて忘れなかった。
それでも・・・。
あれ、敗戦の繰り返し?
でも、挑む気持ちがなくなったら僕が僕でなくなってしまう。
ラ・マンチャでも歌いながら今日も頑張ろう。
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by cf-seria | 2007-05-09 09:23 | スポーツ栄養アドバイザー